最初は時々「ん?」ってなるところもあったが、最終的にオビトが可愛いので何でもいいわと微笑む境地に至った。我ながら気持ち悪い。
確かに酷い男ではあるが、愛情のベクトルを全てただ一人に注いでいればああもなろうと納得もした。愛い奴め。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
少女小説
- 感想投稿日 : 2014年3月8日
- 読了日 : 2014年3月8日
- 本棚登録日 : 2014年3月8日
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